教科書を買った結果、満足にご飯が食べられない生活に

大学生時代の話です。新学期が始まって単位の履修登録が始まると、登録した科目の教科書を買わなくてはいけません。それがとても困りました。学内の生協に行って予約するのですが安い本でも1冊4千円ほどで、高い本なら1冊1万円ほどします。

私の場合は多くの単位を取ろうとしていましたから前期だけで10万円、後期もそれに近いお金がかかっていました。授業料とは別にそれだけのお金を払わなければいけないというのは日々アルバイトをして生活費と学費をコツコツ稼いでいた私にはとてもきつく感じました。

ちなみにコピー厳禁で、本当に学生が購入したかどうかをチェックする教授もいました。いかにも自分で執筆した教科書を1冊でも多く学生に売ってお金儲けをしたいという感じでしたが。

購入せず友達同士で共同購入してコピーして使用しても良いという教授もいましたが、教科書がなければ試験の時に困るので、普段の講義はコピーで何とかしのいだとしても結局試験前には買わなければいけません。ですから私の場合は渋々ですが一応全部買いました。

在学中の教科書代はおそらく70万円とか80万円ほどかかっていたと思います。教科書だけでなく参考書も含めての金額ですが勉強するというのは本当にお金がかかることなんだとあらためて思いましたね。

結局それら教科書などを買うとお金が無くなるので、購入時期である4月や10月はご飯の質も量も減らしましたし、水道代や電気代などもケチケチした貧乏生活になっていました。

たとえば朝ご飯を食べず、昼ご飯はチョコスティックパン3つ、晩ご飯は学食で1杯220円のうどんだけという日も多くあったように思います。

まさか教科書を購入するだけで、こんなつらい生活をしないといけないのか…って感じでしたね。
バイト代だけではいくら節約しても生活は厳しく、仕方なくキャッシングでお金を借りた事もありました。

こちらから→キャッシング学生

大学時代は本当にお金がかかりましたね。

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