やってみて成長できたアルバイト

私が今までで一番印象に残っているアルバイトは、コールセンターのバイトです。
このバイトを始めたきっかけとしては、時給が高かったからです。

当時学生だった私は、カードローンでお金を借りてしまっていて、返済に困っていました。

そのため、ちょっとでも時給の高いバイトをして、1日も早く借りたお金を返したかったんです。

私が住んでいたところは、九州の田舎でしたので、たいていのバイトは時給700円前後でしたが、このコールセンターのバイトは800円から2000円と高額のバイトでした。

こんな高時給なバイトは、他を探してもなかなかないですよね。

能力によって時給は変わりますが、私の場合は時給千円スタートでした。営業成績が良ければ良いほど時給が上がっていく仕組みになっています。

私が勤めたコールセンターのバイト内容は、ある大手通信会社のインターネット回線を営業するバイトです。

電話営業ですので、最初は難しく電話営業を嫌うお客さんに怒られることもあり、営業会社ですので会社の責任者からのプレッシャーもすごかったことを今でも覚えています。

しかしアルバイトを続けることで、どう話せばお客さんが話しを聞いてくれるのか、受注までいくには、どのようにすればよいのか、色々と営業のノウハウが身に付いた気がします。

また正しい日本語の使い方、敬語なども身につけることができ、現在では会社は違いますが、別の営業会社で責任者を務めるまで成長しています。

今までに色々とバイトをしましたが、このコールセンターのバイトは人としても成長できたと実感できるものになっています。

やはり若いころのアルバイト経験は、後々すごく役に立つ事なんだなと思いましたね。ある意味あの時にバイトをしていたから今の私があるっ言ってもいいぐらいだと思いますね。

教科書を買った結果、満足にご飯が食べられない生活に

大学生時代の話です。新学期が始まって単位の履修登録が始まると、登録した科目の教科書を買わなくてはいけません。それがとても困りました。学内の生協に行って予約するのですが安い本でも1冊4千円ほどで、高い本なら1冊1万円ほどします。

私の場合は多くの単位を取ろうとしていましたから前期だけで10万円、後期もそれに近いお金がかかっていました。授業料とは別にそれだけのお金を払わなければいけないというのは日々アルバイトをして生活費と学費をコツコツ稼いでいた私にはとてもきつく感じました。

ちなみにコピー厳禁で、本当に学生が購入したかどうかをチェックする教授もいました。いかにも自分で執筆した教科書を1冊でも多く学生に売ってお金儲けをしたいという感じでしたが。

購入せず友達同士で共同購入してコピーして使用しても良いという教授もいましたが、教科書がなければ試験の時に困るので、普段の講義はコピーで何とかしのいだとしても結局試験前には買わなければいけません。ですから私の場合は渋々ですが一応全部買いました。

在学中の教科書代はおそらく70万円とか80万円ほどかかっていたと思います。教科書だけでなく参考書も含めての金額ですが勉強するというのは本当にお金がかかることなんだとあらためて思いましたね。

結局それら教科書などを買うとお金が無くなるので、購入時期である4月や10月はご飯の質も量も減らしましたし、水道代や電気代などもケチケチした貧乏生活になっていました。

たとえば朝ご飯を食べず、昼ご飯はチョコスティックパン3つ、晩ご飯は学食で1杯220円のうどんだけという日も多くあったように思います。

まさか教科書を購入するだけで、こんなつらい生活をしないといけないのか…って感じでしたね。
バイト代だけではいくら節約しても生活は厳しく、仕方なくキャッシングでお金を借りた事もありました。

こちらから→キャッシング学生

大学時代は本当にお金がかかりましたね。